いつまでも大好き
ネコ、ヒト、酒をメインに、マイペースにやってます。
強く思うこと。 
10/04
日曜日が終わりますね。
絶好の行楽日和なのに、一日中寝たり起きたりともったいない一日を過ごしてしまった…
こういう日もいいもんです。
ブログを始めたことでたくさんの方と知り合うことが出来ました。
動物を責任と愛を持って育てている方と知り合えて、改めて人の優しさと触れ合えた気がしています。
感情的にならない自信がないので、記事にすべきでないのかもしれませんが…
最近千葉で相次いでいる動物虐待についてです。
過去のトラウマや、抑えきれない欲望、、自己顕示欲、深い心の闇…
知識のない私には、そういう行動を起こすに至った理由を探すことは出来ません。
でも、絶対にやめてほしい。
動物は悲しがり、痛がり、苦しんで死んでいるのです。
命を己の欲望で奪える理由など存在しないからです。
こんな話が通じるようなら、きっとこんな事件は起きていないでしょうね。
感情的にならないのは難しいです…
ブログに訪問させていただくと、こういう感情をなんらかの形で行動に転化され
頑張っていらっしゃる方が多くいらっしゃいます。
私も見習わなければと思います。

犠牲となったネコ、ウサギ、コガモたちが遠い空の下、苦しみが癒え幸せでありますようにと
願うばかりです。
絶好の行楽日和なのに、一日中寝たり起きたりともったいない一日を過ごしてしまった…
こういう日もいいもんです。
ブログを始めたことでたくさんの方と知り合うことが出来ました。
動物を責任と愛を持って育てている方と知り合えて、改めて人の優しさと触れ合えた気がしています。
感情的にならない自信がないので、記事にすべきでないのかもしれませんが…
最近千葉で相次いでいる動物虐待についてです。
過去のトラウマや、抑えきれない欲望、、自己顕示欲、深い心の闇…
知識のない私には、そういう行動を起こすに至った理由を探すことは出来ません。
でも、絶対にやめてほしい。
動物は悲しがり、痛がり、苦しんで死んでいるのです。
命を己の欲望で奪える理由など存在しないからです。
こんな話が通じるようなら、きっとこんな事件は起きていないでしょうね。
感情的にならないのは難しいです…
ブログに訪問させていただくと、こういう感情をなんらかの形で行動に転化され
頑張っていらっしゃる方が多くいらっしゃいます。
私も見習わなければと思います。

犠牲となったネコ、ウサギ、コガモたちが遠い空の下、苦しみが癒え幸せでありますようにと
願うばかりです。
ネコ恋しい秋の夕暮れ 
09/29
日ごと秋らしくなってますね。
好きな季節なのです。
が、ネコ恋しい季節でもあります。
ナナとジャムに逢いたいです。
去年の今頃、ジャムはかなり痩せてきてました。
なかなか便が出なくて、出始めたら止まらなくて…部屋中撒き散らしてました。
結局紙おむつをしましたが、嫌がるかと思いきや、すんなり受け入れてくれました。
それが妙に似合ってて可愛いのなんの。
おむつ替えのときは自ら積極的にやって来るようになってて…
最期まで実にユニークなジャム婆さんでした。

それまで一緒に寝たことのなかったジャムですが、最後の一年間は私と一緒に寝てくれました。
黒猫なのに白髪の増えた後ろ頭を撫でながら眠ってた去年の今頃が
なんて幸せだったんだろうって思います。
好きな季節なのです。
が、ネコ恋しい季節でもあります。
ナナとジャムに逢いたいです。
去年の今頃、ジャムはかなり痩せてきてました。
なかなか便が出なくて、出始めたら止まらなくて…部屋中撒き散らしてました。
結局紙おむつをしましたが、嫌がるかと思いきや、すんなり受け入れてくれました。
それが妙に似合ってて可愛いのなんの。
おむつ替えのときは自ら積極的にやって来るようになってて…
最期まで実にユニークなジャム婆さんでした。

それまで一緒に寝たことのなかったジャムですが、最後の一年間は私と一緒に寝てくれました。
黒猫なのに白髪の増えた後ろ頭を撫でながら眠ってた去年の今頃が
なんて幸せだったんだろうって思います。
お庭のべっぴんさん達 
09/21
昨夜は親友達と飲んでまいりました。相変わらずのうわばみ集団です。
そういえば「せっし凡太」の話題で盛り上がったけど、なんだったんだろうか…
結婚運はなかったけど、愉快な友達運には恵まれてよかった。
今日は実家にいるお外猫ちゃんたちについてです。
以前もご紹介させて頂いたのですが、シャムママが連れてきた子猫2匹も大きくなりました。
(↑「母の強さ」・「最後に渡された猫からの宿題」)
母はシャムママ親子を避妊手術させました。
ネコさんたちはパニックで、母は血だらけになりながらも何とか病院まで連れて行ったようです。
母も病院に行く羽目になりましたが、その後も実家の庭を住まいとしています。
とってもシャムママがきれいな顔立ちなので、娘達もべっぴんさんなのです。

シャムママがふっと消えたように来なくなって半年になります。
過保護過ぎるくらい子供思いのシャムママが、自分から出て行くとは思えないので
何かあったのだと思います。
その頃、同時にご近所のネコちゃん2匹もいなくなったそうで
とても切なくて不安な気持ちになります。
そういえば「せっし凡太」の話題で盛り上がったけど、なんだったんだろうか…
結婚運はなかったけど、愉快な友達運には恵まれてよかった。
今日は実家にいるお外猫ちゃんたちについてです。
以前もご紹介させて頂いたのですが、シャムママが連れてきた子猫2匹も大きくなりました。
(↑「母の強さ」・「最後に渡された猫からの宿題」)
母はシャムママ親子を避妊手術させました。
ネコさんたちはパニックで、母は血だらけになりながらも何とか病院まで連れて行ったようです。
母も病院に行く羽目になりましたが、その後も実家の庭を住まいとしています。
とってもシャムママがきれいな顔立ちなので、娘達もべっぴんさんなのです。

シャムママがふっと消えたように来なくなって半年になります。
過保護過ぎるくらい子供思いのシャムママが、自分から出て行くとは思えないので
何かあったのだと思います。
その頃、同時にご近所のネコちゃん2匹もいなくなったそうで
とても切なくて不安な気持ちになります。
愛しいクウへ 
09/18
雨も上がって久しぶりにいいお天気です。
実家にイルとクウが迷い込んできたのは、我が家のナナが天国に旅立つ4日前のクリスマスです。
(↑実は…もう一つの不思議な話)
息子が生まれる前からいたナナが、寂しくないように繋いでくれた最後のクリスマスプレゼントだと思いました。
2匹は兄弟で、お調子者だけど小心者の兄イルと、思慮深く温厚な弟クウ。
きっと住処があるという安心感も子猫ながら感じたんでしょうね。
たっぷりじゃれあい、寝て、人間を信頼することも学びながら成長したと思います。
先日お話させていただきましたが、2013年私が心臓手術のため入院する2日前の朝、
クウは天国に行ってしまいました。
交通事故でした。
眠っているようなきれいな姿だったことは救われましたが、皆でたくさん泣きました。

90%以上の成功率といわれる手術でも、残りの10%を引き当てかねない逆強運の持ち主の私。
全てが自分中心に回ってるなんて思ってないけれど、やっぱり…
クウはきっと何かの役目をもって現れ、何かを全うするため去っていったんじゃないかって
思ってしまうのです。
愛おしいクウ、ありがとう。
実家にイルとクウが迷い込んできたのは、我が家のナナが天国に旅立つ4日前のクリスマスです。
(↑実は…もう一つの不思議な話)
息子が生まれる前からいたナナが、寂しくないように繋いでくれた最後のクリスマスプレゼントだと思いました。
2匹は兄弟で、お調子者だけど小心者の兄イルと、思慮深く温厚な弟クウ。
きっと住処があるという安心感も子猫ながら感じたんでしょうね。
たっぷりじゃれあい、寝て、人間を信頼することも学びながら成長したと思います。
先日お話させていただきましたが、2013年私が心臓手術のため入院する2日前の朝、
クウは天国に行ってしまいました。
交通事故でした。
眠っているようなきれいな姿だったことは救われましたが、皆でたくさん泣きました。

90%以上の成功率といわれる手術でも、残りの10%を引き当てかねない逆強運の持ち主の私。
全てが自分中心に回ってるなんて思ってないけれど、やっぱり…
クウはきっと何かの役目をもって現れ、何かを全うするため去っていったんじゃないかって
思ってしまうのです。
愛おしいクウ、ありがとう。
教えてください、神対応! 
09/11
さて、実家で寵愛を一身に受けているイル氏(4歳♂)なのですが、
尿路疾患のとても強く出るタイプの子らしいのです。
ネコちゃんを飼っているとやはりこれは心配でならないことのひとつですよね。
ドクターに勧められた疾患対応フード以外あげられなくなって2ヶ月経ちました。
当然実家で魚を焼くなどもってのほか
、鮭フレークですらイル氏に気づかれぬよう細心の注意をはらい食します。
気を紛らわすためネコじゃらしで必死に遊んであげたり、追いかけっこしたり。
母、常にイル氏に神対応なのです。
しかし、ゴハ~ンニャ~の声に日々くじけそうになる母。
「ササミならよいのではないか?」
「一口くらいなら構わないか?」
と、ドクターに電話し、その度怒られ諭されているのです。

ネコちゃんの尿路疾患克服したぞ!って方。
こんな風にネコちゃんの辛さを紛らわせたよ~って方。
皆様の神対応、教えていただけたらとても嬉しいです。
尿路疾患のとても強く出るタイプの子らしいのです。
ネコちゃんを飼っているとやはりこれは心配でならないことのひとつですよね。
ドクターに勧められた疾患対応フード以外あげられなくなって2ヶ月経ちました。
当然実家で魚を焼くなどもってのほか

気を紛らわすためネコじゃらしで必死に遊んであげたり、追いかけっこしたり。
母、常にイル氏に神対応なのです。
しかし、ゴハ~ンニャ~の声に日々くじけそうになる母。
「ササミならよいのではないか?」
「一口くらいなら構わないか?」
と、ドクターに電話し、その度怒られ諭されているのです。

ネコちゃんの尿路疾患克服したぞ!って方。
こんな風にネコちゃんの辛さを紛らわせたよ~って方。
皆様の神対応、教えていただけたらとても嬉しいです。